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女性の資格はたくさんあった方がいい

Posted in 女性の資格

いまだ女性弱者社会

女子だけでなく、男子にとってもまたあらゆる人にとってもお金は必要だ。

ただし女子の場合は社会的弱者という側面がある。
そんなことはないと否定する人もいるだろうが、まぎれもない事実である。

いまだに企業で、男女差別は歴然としてある。
その証拠に女子が管理職についている確率は、
どの企業でも低いはずである。

公務員などはさほどでもないが、民間企業で、
率先して女子を管理職にしていることはあまり聞かない。

またそれが話題になることは、男女差別があることを認めているようなものだ。

議員や公共団体の長にしてもそうである。
女子が当選すると、やれ女性市長だ、女性知事だとうるさい。
男性市長だ、男性知事だと新聞ネタになることなんてあるだろうか。

このようなこと一つみても、いまだに女性は社会的な弱者であることは否定できないと思う。

生涯賃金にしても同様である。年間の総収入が100万円前後の人がけっこういる。
これは扶養の範囲内で働くという人もいるが、企業はそこにつけこんでいるともいえる。

同じ仕事をして、パートと正社員や派遣では、給料の差が倍になっていることもある。

正社員はボーナスや退職金もあるが、正社員以外にはない。また有期雇用なので、
いつ首になるかわからないということもある。安心して働ける環境ではないのだ。

非正規雇用の実態

今はリーマンショックや、震災の影響もあり、
職を求めている人も多いので、買い手市場になっている。

これは女子だけに限ったことではないのだが、
女子が受ける影響が大きいということだ。

何か月も就職活動をして、なかなか決まらない人も多い。
決まったとしても正社員は少なく、契約社員や派遣社員、パート、アルバイトなどが多い。

これは長期的な観点からみると、企業にとって損失と言える。
ノウハウが継承されない、モチベーションがあがらないなど、
実は弊害が多いということに賢い経営者は気づいているはずである。

雇用の調整弁として、派遣社員を雇ってみたが派遣社員の方が優秀であることが多い。
または優秀な派遣社員でないと採用されないのだ。

スキルを磨くことを考える

ただし、少しずつ変化のきざしは見えてきている。
正社員に登用する制度なども拡充されている。
均衡待遇・正社員化推進奨励金などもそうだ。

そのような世の中の流れを受けて、女子はどうすればいいか。
子供を抱えて、働くに働けない人も多いだろう。
介護が必要な高齢者を抱えている人もいるだろう。

保育園の空きがないなど、さまざまな問題も多い。
やはりできるだけ自分自身のスキルを磨き、
何かしらの資格をとり正社員への道をめざすしかないと思う。
女性の資格はたくさんあった方がいい。

フリーターなどが企業に拘束されずに働けるなどというようなマスコミの報道に動かされずに、
自分の行くべき道を進むべきなのである。

もしくは、趣味の道を究め、自分の好きなことをして一生の仕事を得ていくのがいいと思う。

趣味が仕事になればそんな楽しいことはない。