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趣味は合気道

Posted in 趣味

障子

40過ぎからはじめました

健康にいいかと思って40代半ばを過ぎてから合気道を習うようになった。
隔週の稽古が待ち遠しい。

月に2回の稽古に通っている。
体を動かすと運も動くと誰かが言っていたが、まったくそのとおりだと思う。

少しずつできる技が増えてくると、
今度はあの技ができるようになりたいと欲が出てくる。
はじめは何にもできないのに少しずつ恰好よくできるようになってくる。
運動をするのは大学以来だ。

合気道をやりたいとずっと思っていた。
何か運動をしたいと思っていたところ、
昔からやりたいと思っていた合気道をやろうと思った。

善は急げで、それからカルチャースクールを探して入門した。
幸い、先生や仲間に恵まれて、楽しい時間を過ごせるようになった。

体にもいいし、脳の働きにもいいらしい。
脳トレにもなる。体の敏捷性を高めてくれる。

おまけに護身術にもなる。ヨガや空手、
太極拳などさまざまな習い事があるが、私には合気道があっていたらしい。

人と競い合うのが苦手なので、合気道の精神に同感できるのだ。
何と言っても敵をして戦う心なからしむの精神である。

袴を身につけるときりっとしてくる。
形から入るのも重要なのだと思う。
何年か続けていくと形になってくるものだ。
袴姿も様になる。

そうするとさらにおもしろくなってくる。
温泉は静の趣味だが、合気道は動の趣味だ。

最近は50肩で…

ただ、最近は五十肩をわずらっているので、
稽古も抑え気味にしている。

後ろに手が回らないのだ。
先生は鍼灸マッサージ師の免許もお持ちなので、
アドバイスをしてくださる。

なんでも治るまで、
最大3年はかかるとのことである。原因は加齢だそうだ。

稽古もできる範囲でやればいいと言っていただき、
できることをしている。

かつて、母が腰が痛い肩が痛いと言っていて、
なんでそれほど長く治らないのかと思っていたが、
自分がなってみてようやくわかった。

これも合気道を習っていたおかげで、そうでなかったら、
いたずらに整形外科通いをしていて、
治らない治らないと言っていたことと思う。

女性の資格でも鍼灸マッサージ師は人の体を直したいと思っている人には最適なようだ。

趣味は人生に彩を

趣味は人生に彩りを与えてくれる。
また実益も与えてくれるのだ。

合気道をしていなかったら、
これほど役に立つ情報はなかなか得られなかったと思う。

人生も後半になると培った人脈がものを
いうらしい。ちなみに合気道や柔道の先生は、
鍼灸マッサージ師や柔道整復師がけっこう多いらしい。

体の関節や筋肉の付き具合を詳細に知ることで技をかけたりするので、
当然と言えば当然ではあるが。

趣味を持たなかったら、
このような楽しい時間や体のメンテナンスなどの情報を
得ることもなかったのではないだろう。

体のメンテナンスはある程度の年齢になったら、すべきと思う。

運動でもいいし、マッサージや整体でもいい。

どうも趣味と健康は境界があいまいになってくる。ただ健康にいいだけでは、
いやいやしなくてはいけないので、
自分の好きになれそうな運動などを見つけることがポイントで、
楽しい人生を過ごすことにもつながるのだろう。